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Pro Tools VS Cubase6 その2

2016/12 当ブログを移転いたしました。
新しいブログはhttp://www.recording69.com/になります。

引き続きよろしくお願いいたします。



Pro Tools VS Cubase6 その2

9 Photo
■■付属プラグイン比較■■
最近のDAWには付属のプラグインやソフトが多く買ったらとりあえず一通りの事は出来るようになっています。
初心者はもちろん乗り換えを考えている人も付属ソフトは購入時の重要な項目でしょう。

☆Pro Tools9付属ソフト一覧

バーチャル・インストゥルメント&オーディオ・コンテンツ
  • Big Fish Audio 8 GBサウンド・ライブラリー
  • Boomドラム・マシン&シーケンサー
  • DB-33トーンホイール・オルガン・エミュレーター(ロータリー・スピーカー・シミュレーション装備)
 
  • Mini Grandアコースティック・グランド・ピアノ
  • Vacuumモノフォニック真空管シンセサイザー
  • Xpand!2マルチティンバー・シンセ&サンプル・ワークステーション
サウンド・プロセッシング、エフェクト、ユーティリティ・プラグイン
 
  • DigiReWire
  • Dither
  • Duplicate
  • Eleven Free(Elevenベースのギター・アンプ&エミュレーター)
  • Expander/Gate
  • Extra Long Delay II
  • Flanger
  • Gain
  • Invert
  • Lo-Fiレトロ・プロセッシング
  • Long Delay II
  • Maximサウンド・マキシマイザー
  • Medium Delay II
  • Multi-Tap Delay
  • Normalize
  • Ping-Pong Delay
  • Pitch
  • Pitch Shift
  • POWr Dither
  • Recti-Fiハーモニックス・シンセ
  • Reverse
  • SansAmpチューブ・アンプ・シミュレーター
  • Sci-Fiリング・モジュレーター
  • Signal Generator
  • Short Delay II
  • Slap Delay II
  • Time Compression Expansion
  • Time  Shiftタイム/ピッチ・ストレッチ
  • TL  AutoPanパン・エフェクト
  • TL InTuneデジタル・チューナー
  • TL MasterMeterオバーサンプリング・メーター
  • TL Metro 多機能メトロノーム
  • Trim
  • Vari-Fi スピード・シフター

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☆Cybase6付属ソフト一覧

インストゥルメント

HALion Sonic SE
HALion Sonic と同じオーディオ/シンセエンジンを搭載し、スリム化したマルチ音源

Groove Agent ONE
ドラムサンプリング、サウンドデザイン機能を搭載したドラム音源

LoopMash 2
ループやビートを操作して斬新なリズムやグルーヴを作成するクリエイティブな VST3 インストゥルメント

Prologue

最大同時発音数128ボイスのバーチャルアナログシンセサイザー

Spector
表現力と汎用性の高い2種類のスペクトラムフィルターを備えたシンセサイザー

Mystic
用性と独創性を兼ね備えた Mystic

Embracer
ポリフォニックシンセサイザー

Monologue
フィジカルモデリングテクノロジーに基づいたモノフォニックのアナログシンセサイザー

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VSTエフェクト
EQ、ダイナミクス、モジュレーション、リバーブ、フィルター、ディストーション、スペシャルエフェクトなどを合計60種類

Standard Channel EQ
ミキサーチャンネルに内蔵される4バンドパラメトリックイコライザー

Studio EQ 
強力な万能型イコライザー

GEQ10 
10バンドグラフィックイコライザー

GEQ30 
30バンドグラフィックイコライザー

Dual Filter
レゾナンス付のクラシックなデュアルローパス/ハイパスフィルター

Step Filter 
マルチモードフィルター

Tonic – Analog Modeling Filter 
アナログモデリングフィルター

WahWah
典型的なワウペダルモデリングエフェクト

Compressor
コンプレッサー

VintageCompressor 
著名なビンテージタイプのコンプレッサーをモデルにして作られたコンプレッサー

MultibandCompressor 
4つの独立したバンドと、3つのクロスオーバー周波数を持つマルチバンドコンプレッサー

VSTDynamics
複数のダイナミクス機能を搭載するマルチエフェクト

DeEsser 
主にボーカル録音の過剰な歯擦音を減らす特殊なコンプレッサー

Limiter
オートリリースを備えた、低歪のリミッター

Maximizer 
マスターチャンネル用のハードリミッター/ラウドネスエンハンサー

Gate 
柔軟性の高いゲート

Expander 
クラシックなエキスパンダー

EnvelopeShaper 
トランジェントコントロール

MIDI Gate
MIDI ノートによってトリガーし、オーディオシグナルを操れるゲートエフェクト。

Chopper
トレモロとオートパンのコンビネーションエフェクト

VST Amp Rack 
7種類のアンプ、16種類のエフェクトペダル、6種類のスピーカーキャビネットと2種類のマイクロフォンを一つのラックとして再現したモデリングツール

AmpSimulator

ギターアンプシミュレーター

ToneBooster
トーンコントロール用の可変フィルターステージを搭載したシンプルなボリュームブースター

Distortion
ドライブ、フィードバック、トーンコントロール付のディストーション

SoftClipper 
ソフトクリッププラグイン

DaTube
チューブアンプ特有の温かみのある豊かなサウンドをシミュレート。

Grungelizer

アナログレコードを聴いているような効果が得られます

Bitcrusher
ローファイサウンド作成にぴったりのツール

Roomworks 
ルームアンビエンスとリバーブエフェクトをステレオ/サラウンドで作成できるリバーブ

Roomworks SE

高品位リバーブ Roomworks のライト版

REVerence 
空間の音響特性を「サンプリング」するVST3 リバーブ

Chorus

StudioChorus 

Flanger

Phaser

Tremolo

Vibrato

Autopan


Cloner 

ダブルトラッキング効果を再現するクローナー

Rotary
ロータリースピーカーキャビネットエフェクト

Transformer

Ringmodulator

Metalizer

ModMachine

MonoDelay

StereoDelay

PingPongDelay

MonoToStereo

モノラルソースから擬似的なステレオシグナルを作り出すことができます

StereoEnhancer

PitchCorrect

Octaver

Tuner

UV22 HR

Apogee 製のディザリングプラグイン

Multiscope 
信号の波形、フェーズライン、または周波数コンテンツを表示します。

SMPTE Generator 

Test Generator 
計測やテストのためのオーディオテスト信号を生成します

Mix6to2
最大6つのサラウンドチャンネルをステレオ出力にミックスダウン

MixConvert 

MixerDelay 

Surround Panner

SurroundPanner V5 

__________________________________________
どちらが優れているという事に大きな差は無いのですが
音源、シンセサイザーに関してはCubaseの方がややテクノ系に寄っている感じです。

オーディオエフェクトに関しては、ProToolsのものはオーソドックスなものが一通りと言う感じなのに対してCubaseは飛び道具的なフィルター系などが入っています。
また強力なマルチバンドコンプを備えていたりチャンネルにEQが標準装備されていたりと使えるエフェクトが多いのはCubaseに軍配が上がるでしょう。
特にリバーブ(REVerence)の完成度は高く単体で売っているリバーブと比べても遜色ありません。

大きな差は無いものの付属ソフトではCubase有利でしょうか?

また、採用しているプラグイン形式が両者が違うのは大きな特徴です。
ProToolsがRTAS(アルタスorラタス)
CubaseはVSTを採用しています。

VSTは他のDAWにも広く使われている形式なのでWEBで探せばフリーのエフェクトや音源が沢山見つかります。
それに対してRTASはProToolsでしか使用されていないのでフリーのものはほぼ皆無です。

プラグインは買い足す事も出来ますが無料で使えるものがあるならばそういったものを利用出来る事は非常に魅力的だと思います。

その3に続く

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08.機材、機器について」カテゴリの記事

コメント

超初心者ですみません。
自分のビデオ作品に音を付けたいのですが、サラウンドミックスに仕上げたいのです。ですから「Surround Panner」「SurroundPanner V5」のCubaseの購入を考えていますが、MAに絞れば「WAVES」では、サラウンドは出来ませんか?

もし良ければお教え下さい。

KUMAさん
返事が遅れてすみません。
サラウンドミックスに関してですが
現行のProTools10,Cubase6.5共に対応しています。
サラウンド対応のエフェクトはCubase付属の物にリバーブなどが少しあります。
EQなどに関してはサラウンド対応でなくとも使用できます。

ですのでどちらが優れているという事はありませんが
映像の現場ではハリウッド系のスタジオはProToolsに統一しているそうですし、日本のポスプロにはCubaseに近いNUENDOを使用してるところも結構あります。

WAVESに関してはサラウンド対応プラグインを購入すればCUBASE,ProToolsどちらでも使えます。

いずれにしろ最初から覚えるのであればどちらも同じ位だと思いますね。

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