« マスタリングの考え方 | トップページ | ベース録音 その2(ウッドベース編) »

DrumsRecording ドラムのレコーディング~マイク選び編~

2016/12 当ブログを移転いたしました。
新しいブログはhttp://www.recording69.com/になります。

引き続きよろしくお願いいたします。


■ドラムレコーディング~マイク選び編~

ここでは私が特に何も指定が無い場合に使用しているマイクを書きます。
ジャンルはロック~ポップスです。

///////////////////////////////////////////
BD   : MD421 (ゼンハイザー)
SN 上: SM58 (Shure)
SN 下: SM57 (Shure)
HH     : C-451 (AKG)
TOM   : D112 (AKG)
Cymbal:C-414ULS (AKG)
TOP    : K2 (RODE)無指向
///////////////////////////////////////////

このセッティングがノーマルです。

スタジオによってはU87とかU47tubeとかが使えるところもありますが

あまりビンテージマイクなどは参考にならないので紹介しません。

・スネアに使うSM58ですが、ウィンドスクリーン(丸い頭)を外して使います。

基本的にSM57とSM58は中身は同じと言われていますが58の方が音が太い気がしますので使っています。

・あえてシンバルと書いてある414ですが、75Hzのローカットを入れる事が多いです。

・TOPで使うK2ですがK2でなくとも無指向のコンデンサーマイクがあれば良いです。

できれば真空管マイクが理想です。

このマイクはアンビエンス的な目的ではなくワンポイントマイクという位置付けです。

ドラム全体をバランスよく録れるポジションを探します。

大体はドラマーの真正面、顔の高さほどで距離は1Mくらいです。

■注意点

よくサンレコなどの雑誌に「トップマイク2本で全体を狙う」という記述を見ますが

↓こんなの↓

Dr003jpg_2

これはアマチュアやインディーズのレコーディングではお勧めしません。

理由はトップ2本でバランス良く録音できるのはドラムのチューニングやプレイが非常にレベルが高く仕上がっている場合のみで、何もしなくても良い音になる条件はドラムが上手いトッププレーヤーの場合のみです。

ですのであまり録音経験が少ないバンドやミュージシャンの場合は全体ではなく

シンバルを分離よく狙う事をお勧めします。

バスドラやスネアが遠くに聞こえてしまいますよ。

各パーツのセッティングについては今後アップしていきます。

(画像を沢山用意しないといけないので・・)

興味がある方はレッスンのページ もご覧下さい。

レコーディングスタジオでの実践レコーディングセミナーも近々始める予定です。

Drums_topjpg

« マスタリングの考え方 | トップページ | ベース録音 その2(ウッドベース編) »

02.レコーディング・テクニック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« マスタリングの考え方 | トップページ | ベース録音 その2(ウッドベース編) »


  • サウンドハウス